なぜ国産LEDなのか？ | 【公式】新潟LED総合サイト

インフォメーション株式会社のLED照明は「品質」と「信頼」を求め、国産品にこだわっています。

LEDといえば画期的な大発明

しかし製品化された当初は、海外製が多く品質も悪く良い話を聞きませんでした。
LEDの魅力はなんといっても「少電力」で「長寿命」
こんなにも電気代が削減できるのに、今まで普及しなかったのには理由があります。

LEDが普及しなかった理由：その1

導入費＆設置工事代が高く、製品以外にかかる費用が高額であった。（導入費の方が高いので電気代が削減できてもコスト的にはメリットがない）

LEDが普及しなかった理由：その2

海外の粗悪な品質のLEDが多く、保証もきかなかった。

そのような背景の中、当社では国産のLEDを提供することにこだわりました！
LEDが長寿命ということは、長い目で見てお客様に喜んでもらえる製品じゃないとならないからです。
現在LEDは大きく3つの種類に分けられます。

電源外付けタイプ
蛍光灯には、蛍光灯の菅自体に電気を流す「安定器」というものが設置されています。この電源外付けタイプは、その安定器自体をLED専用に取り替えるので、現在一番安心と言われています。LEDは熱に弱いため、安定器を別にしているところがポイントです。安定器自体も新しくなりますし、「安全・安心」です。
電源内蔵タイプ
その安定器を、蛍光灯の菅に内蔵したものです。安定器を取り外して配線を直結にする工事が必要となります。こちらは、、当社でも扱っていますが敢えてまだオススメしておりません。
（理由）安定器自体に熱を持ちやすいのですが、LEDは熱に弱いという特質があります。安定器とLEDの二つが同時に菅の中にあるということは･･･もしかしたら、故障しやすいのかもと予測します。これについては賛否両論ありますが、今後、もっと良い製品にブラッシュアップされていくと想います。
工事不要タイプ
もともと付いていた「安定器」はそのままで、電灯の「菅だけ」変えるタイプなので、LEDとの相性はどうでしょう？しかも「安定器」は古いだけでも、発熱もしくは恐ろしいことに発火の恐れもあります。さらに、安定器自体の寿命が来てしまったら、LEDはまだ使えても交換しなければなりません。ですので、工事不要！と言われて一瞬「簡単そう！」と耳障りは良いのですが、実際オススメはできません。また、古いままの「安定器」自体に動力（電力）がかかるので、電気代削減率にも疑問が残ります。

以上を踏まえ、当社では
上記の1.電源外付けタイプの「国産LED 」を取り揃えております。

MADE IN JAPANのLED蛍光灯

日本国内のISO認定工場で組立・検査することで
徹底した品質管理を行っています。

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高輝度、高効率、高信頼性

基盤、回路、ヒートシンクの配置、厳選したLEDチップの採用と、ポリカーボネイトに拡散剤を練り込むことで照射角度を拡大しています。また、低消費電力でありながら、従来の一般蛍光灯に近い明るさを実現しています。
LED発熱を考慮した最新の構造設計に加え、PSEマークを取得した信頼性の高いLED専用電源を採用しています。

安心の7年保証

ご購入日より2年間の保証で安心してご利用いただけます。

保証期間内にお客様の正常なご使用状態にて万一故障した場合は、弊社条件に従い、製品を無償で交換致します。
※商品や保守契約によっては、保証期間が変わる場合もございます。